永山邸とは?ABOUT

明治・昭和、二つの時代を体感する空間

旧永山武四郎邸は、明治10年代前半、屯田事務局長時代の永山武四郎が私邸として建築しました。その後1911(明治44)年、三菱合資会社が永山邸の土地・建物を買収、1937(昭和12)年に三菱鉱業寮部分を増築しました。旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮は、明治前半期・昭和期の時代様式をそれぞれよく表しており、それらが共存している点でも建築的価値が高い建物です。二つの時代の建物が共存する空間で歴史の物語を体感してください。

旧永山武四郎邸

明治前半期の北海道の和洋折衷上流住宅の好例であり、日本近代住宅史を考える上で高い価値を有しています。三菱合資会社の買収後は、重役専用の宿泊や札幌出張員事務所として使われました。重厚かつ簡素な意匠で、和洋折衷住宅成立の模索過程をよく伝えています。

旧永山武四郎邸について

旧三菱鉱業寮

炭鉱経営、金属鉱業などを行っていた三菱鉱業株式会社によって昭和12年に建築されました。このような民間企業の倶楽部が現存する例は道内に少なく、高い産業・文化史的価値を有しています。妻破風のハーフティンバー・モチーフ、丸窓など、昭和前期のモダンな洋館デザインが見られます。

旧三菱鉱業寮について

入館案内GUIDE

開館時間:9:00~22:00
うち観覧時間:9:00~22:00
うち貸室使用時間:9:00~21:00

休館日:毎月第2水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始

入館料:無料
住所:札幌市中央区北2条東6丁目
(市営地下鉄東西線「バスセンター前駅」10番出口より徒歩10分)
駐車場:身障者等用駐車場 1台
エレベーター:なし
電話:011-232-0450

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札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮

住所:札幌市中央区北2条東6丁目
TEL:011-232-0450
開館時間:9:00~22:00
休館日:毎月第2水曜日、年末年始

指定管理者

NC・MMS永山邸等運営管理共同事業体

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